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高齢で足腰が弱くなっただけで成年後見制度を利用することはできるのですか。

高齢で足腰が弱くなっただけでは成年後見制度を利用することはできません。成年後見制度は「事理弁識能力が欠けた又は不十分の方」つまり、判断能力が無い又は低下した方を保護するための制度です。
したがって、高齢で足腰が弱くなっても判断能力が十分ある方には適用されません。
もっとも、高齢の方で「自分が認知症になり判断能力がなくなった時、財産管理ができなくなるかもしれない。」と不安に感じている方は少なくないと思います。
このような場合は、任意後見制度という制度がありますので、こちらをご利用ください。詳しくは司法書士にお尋ねください。

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